デキる女性のファッションルール

Black Leather Wallet Near the Necktie

みなさんこんにちは。わたしは昼は一部上場企業で働き、夜は水商売をしています。

今回は上場企業で働くひとりの女性社員(元広報マン)として、ビジネスシーンでナメられない女性のファッションのルールをご紹介します。夜のお仕事用のファッションについては水商売初心者におすすめのドレスをご覧ください。


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ファッションはビジネス戦略の武器


ファッションと言えば、自分の好きなブランドや、雑誌に載っているトレンドのお洋服をどう着こなすか、に気を取られがちですよね。しかし、仕事の服装は自分の装飾、自分の演出、自分のマーケティングのひとつとして考えてみてください。どのように装えば「表現したい自分」を相手に効果的に伝えることが出来るか、自分が自分のスタイリスト目線で自分自身を売り込み、選ばれるように、積極的にプロデュースするという視点でファッションを考えてみましょう。

なぜなら、人は相手がどのような服装を選択して、どう着こなしているかによって「その人のキャリアやパーソナリティ」を読み取る生き物だからです。もっとわかりやすく言えば、人は「中身より外見」で相手を判断する傾向にあるからです。

初対面の人が相手がどういう人か判断する要素の内訳は

  • 外見:55%
  • 話し方:38%
  • 話の中身:7%

といわれています。つまり、人は93%非言語的なコミュニケーション=見た目で判断されているということです。初対面では「何を話したか」よりも「どのように見えたか」が相手には印象に残るのです。

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身だしなみの3原則


自分の印象の9割が「見た目」なのであればその見た目に最新の注意を払わなければなりません。実はあなたの周りのデキる女性はそれを熟知しているため好印象を与える3原則を知っているのです。

  1. 清楚
  2. 品位
  3. 控えめ

あなたの周りにもきっとひとりはいるはずです。一見コンサバティブで退屈に思えますが、結局のところ今も昔もビジネスシーンで好まれるのはこの3要素なのです。

アイテム別のルール

それではこの3原則をおさえつつ、もう少し具体的に考えてみましょう。

スーツは2種類用意


ビジネスシーンでスーツは欠かせません。男性と同じで女性にも様々なスーツスタイルがありますが、個人的には2種類のジャケットがあれば十分です。

1つめはテーラードのスカートスーツで、季節を問わず耐久性に優れているウール素材がおすすめです。色は爽やかさと信頼感を演出する紺を選びます。

2つめは白やグレーのシャネル風スーツです。授業参観や入学式でママさんたちが着ている印象がありますが、管理職クラスの女性は多様していますし、そうでない女性でも華やかな場にはいつもと違ったイメージを演出できるのでおすすめです。

アクセサリーは控えめに


ピアスやネックレスはパール、シルバー、ゴールドやダイアモンドなど上質なもので小ぶりなものを選びましょう。指輪は付けたとしても片手にひとつまでが原則です。

ヒールは7cm以下で


ヒールは紺、黒、ベージュなど服に合わせた色で、オープントゥではないものを選びましょう。ヒールは7cm以下で太めのものがビジネスシーンでは適切といえます。

ヘアスタイルはアップスタイルが基本


髪の色は黒がブラウンで。誰かと始めて会うとには、目元・耳元・肩に髪がかからないように工夫しましょう。毛先に女性らしいウェーブがかかったスタイルが、アップスタイルでもダウンでも綺麗に見えるので私のお気に入りです。

ネイルは単色で十分


熱心にネイルアートに通う女性がいますが、ビジネスシーンではネイルアートは不要です。上品な淡いピンクの単色で、ラメやアートはNGです。毎月ネイルにお金をかけるのであればそのお金を上質なスーツに費やしましょう。

メイクは血色を意識して


モテメイクとビジネスではシーンが違うことを自覚することが大切です。必要最低限のメイクで十分ですが、常に血色は意識しましょう。疲れている、不健康なイメージを与えては自分のプロデューサーとしては失格です。チークやリップの色味は常に注意しましょう。

 広報マン時代にバイブルとして読んでいました。広報という立場にもかかわらず、ずぼらな私は毎朝、着心地が楽なことを1番に考えて服装を選んでいました。ある日ベテランの先輩から「そんな服今すぐ着替えて」と言われた苦い思い出がきっかけで、この本を手に取りました。10年後20年後も通用する働く女性のファッションの基本が丁寧に書かれています。
 
 大森ひとみ 著『ビジネスファッションルール

本書は、女性のビジネスパーソンはじめ、国内外を問わず、数々のエグゼクティブに服装、マナー、プレゼンスキルなどのコンサルティングを行ってきた著者が、ファッション誌が決して教えてくれない72のルールをお伝えします。

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