自由な女性の幸福論

Woman in White and Brown Scoop Neck Dress in Brown Grass Field during Daytime

今回は哲学者アランの言葉がちりばめられた『アランの幸福論 エッセンシャル版』から、沈んだ気分からサッと立ち直るための”考え方のコツ”をご紹介します。


悲しみは心のせいではなく身体のせいと考える

不安や悲しみは突き詰めて考えれば考えるほど鬱々とした気持ちになります。
もしあぁなったらどうしよう…なんでこんなことになったんだろう…誰だって後ろ向きな気持ちになるときはあります。
そんな考えが頭を支配し始めたらこう思うようにしましょう。
悲しみは心のせいではなく身体のせいだと。
現にヘモグロビンの量は人の精神状態に影響を及ぼすようです。少ないと落ち込みやすく、多いと幸福感を感じると言われています。

不安や悲しみに浸ってもなにも生み出せはしません。そんな時間があるのなら、身体の問題なんだと客観的に捉えて身体にいいことをしてあげましょう。

スポンサーリンク


機嫌の良い考え方をする

あるハンターがウサギを獲り逃しました。
あぁ!逃した。だから俺はダメなんだ。
別のハンターもウサギを取り逃がしました。
あぁ、すばしっこいやつだ。やるなぁ!

この二人のハンター、どちらが幸福だと思いますか?

突然の雨や電車の遅れ、ちょっとしたミスなど私たちはいつもちょっとした想定外に直面します。その都度ため息をついたり、陰鬱な気分になるのではなく“ふむ、おもしろい”と呟くことで幸福度がぐっと上がります。


とにかく楽しむ

本物の音楽家とは音楽を楽しむ人のことであり、本物の政治家は政治を楽しむ人のことである ―アリストテレス

どんな人にも好き嫌いはあります。「やりたくない」「気が乗らない」というのは皆に平等にあるものです。

嫌々行動するよりも、どうせやるなら「楽しむ」ことを意識してやってみることが幸福への近道です。


ぱらぱらとページをめくるだけで心がすーっと晴れていくのでおすすめです。サイズも小さく軽いので鞄に忍ばせておくといつでも気分の切り替えができます。


アラン
アランの幸福論 エッセンシャル版

「幸福であることは他人に対する義務である」
「望んでいることはすべて、人を待っている山と同じ。
自らよじ登っていかなければならないのだ」
「運命は不変ではない。指をパチンと鳴らした瞬間にも、
新しい世界が生まれているのだ」
「嘆きも悲しみも、鳥と同じ。ひょいと留まっては、飛びさっていく」
「まず自分がほほえまなくて、誰がほほえむのか」etc…

時代を超えて読み継がれる1冊を、ぜひお手元に。

合わせて読みたい:

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です