島袋聖南編｜テラスハウスから学ぶモテテクニック

（出典：http://terracehouse-fujitv.net）

こんにちは。わたしは昼は一部上場企業で働き、夜は水商売をしています。

今回は、お洒落な男女の共同生活が話題の「テラスハウス」最新シリーズの”Opening Doors”から合コンや水商売での接客で使えるモテテクニックをご紹介します。

島袋聖南から学ぶモテテクニック

シーズン1エピソード10よりテラスハウス常連組の島袋聖南（しまぶくろせいな）さんがメンバーに入りました。その圧倒的なオーラと明らかに他の女性メンバーとは一線を画す女性らしさが男性メンバーを惹きつけています。

1. 「ねぇわがまま言っていい？」と甘えられる

登場直後に席を譲られた時、テレビ写りが一番いいと言うかわいい理由で端の席に座りたいのと主張し周りを和ませていました。

その際に「わがまま言っていい？」と言いながら相手に気持ちよく甘えられるところが「何かしてあげたい」という男心を上手にくすぐっていました。

合コンや水商売での接客の際、「わがまま言っていい？」と甘えながら、可愛いわがままを言ってみましょう。周りの男性陣はキュンと来るはずです。

 

2．「誰か手伝って?」と甘えられる

登場とともに皆への「クリスマスプレゼント」と言って大きな花束を箱から取り出すシーンがありますが、「ゴメンね、誰か手伝ってくれる？」と素直に甘えています。

「アラサー女子のための甘え方講座」でもご紹介したように、自分でも頑張ればできることを、男性の力を借りることで「俺がいなければなにもできないヤツ」と思わせてしまいましょう。

3. サラッとボディタッチできる

女性陣が寝室に帰ったあとも男性陣たちと一緒にお酒をのみながら盛り上がる中、「お酒を飲んだらどうなっちゃう？」という話題で皆が「アッパー」になると同意したときに

ひとりひとりと「イエーイ」「あざまぁーす」とハイタッチしていました。相手との距離を縮めるためにボディタッチは基本的なステップです。

4.「がんばったね」と優しく包み込める

メンバーが何か成し遂げた時、体当たりで告白してダメだった時、その努力を受け入れて「えらいえらい」と包み込んであげる母性があります。メンバーの功績を自分のことのように喜び励ます姿はお姉さんというよりもはや母親。軽井沢メンバーは若い世代が多いので一際その魅力がにじみ出ていますね。男性はいつまでたっても「子ども」の一面があるので、「すごい」「えらい」「よくがんばったね」と母親のように褒めてくれる存在に惹かれてしまいます。

いかがでしたか？魅力的な女性からは学べることがたくさんあります。ぜひシリーズを観ながら観察して日常に取り入れて行きましょう。

聖奈さんがもっと見たい人には歴代シリーズがおすすめ

テラスハウスの魅力はなんといっても過去シリーズ！大人気だった初代テラスハウスはもちろん、東京編、ハワイ編も大人な恋愛でとても楽しませてくれました。

そんな人気のテラスハウス過去シリーズはFODやNETFLIXで見放題です。さらにFODでは「これぞテラスハウス」というべき初代テラスハウスシリーズ（鎌倉編）を見ることができます。※残念ながらNETFLIXでは見ることはできません。

詳しくはテラスハウス軽井沢｜副音声付の全動画を無料で見る方法をご覧ください。

「テラハ」は大画面で見よう

スマホやタブレットでテラスハウスを見ているみなさんにfire TV stickはかなりおすすめです。

スマホでテラハを見てる間はLINEやインスタなど他のアプリが見られないことがストレスでした。。。

でもfire TV stickがあると、自宅のテレビでテラハを見ながら、手元のスマホではLINEやSNSを見られるんですよね、ここ結構ポイント高かったです個人的に。

家族や友人と一緒に見ながらあーだこーだ言い合って楽しむのも大画面ならではの魅力ですよね。

amazonプライムビデオはもちろんYouTubeやTVerまでご自宅のテレビ画面で見ることができるので、これは買って良かったと実感しています。

移動中はスマホで、自宅では手軽に大画面で楽しむことができるのでこれは買うしかない一品ですよー！

そういう私は買うまでだいぶ渋っていましたが、使用し始めてからはいままでなにを躊躇していたんだろうというほど満足しています。笑

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このブログの著者

asuka(30代)

昼は上場企業で働き 夜は水商売をしています。

お昼の仕事、夜の仕事、テラスハウスやバチェラー、

恋愛や女性の生き方について ご紹介していきます。

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