こんにちは。わたしは昼は一部上場企業で働き、夜は水商売をしています。
職業柄、仕事ができる優秀なお客様と接する機会が多いので、今回はそんな仕事がデキる人のひとり時間の過ごし方をご紹介します。
仕事がデキる人のひとり時間の過ごし方
突然ですがあなたは週末何をして過ごしていますか?
昼まで寝てる?テレビを見てぼーっと過ごす?仕事がデキる人の共通点は仕事もプライベートも充実しているということです。
なぜなら仕事ができるといわれている人たちは時間は無限ではなく有限だということ知っているからです。
人生の最後を迎えたときあなたを支えるものが自分の時間で何をしたかなのです。
では一体何をして過ごせばいいんでしょうか?
情報収集と勉強
仕事がデキる人の多くは博識で会話の引き出しが多いことです。
つまり、どんなジャンルの人とでもある程度の会話ができるということです。
生きていく上で身につけておきたい知識や教養、知的好奇心を満たすことは、仕事上だけでなく、人生の満足感を得る秘訣でもあります。
歴史、芸術、科学、経済、政治なんでも気になったことは学生のように貪欲に勉強しましょう。
仕事のスキルアップ
どんなジャンルの仕事でも、業務に関するノウハウを習得することは社会人としての成果を得る、つまりパフォーマンスを高めることに直結します。
担当業務に関する知識や、足りない専門知識、さらにはプレゼン力、相手先との交渉力、データの処理能力など、習得しておけば仕事にプラスの影響がでることは間違いありません。
人よりも優れた実績を出すためには、個人の努力=自主練が必要です。
身体を鍛える
仕事のできる人は体調管理や体型の維持にも積極的に取り組んでいます。
キラキラしている人は皆不思議とジムに通っていたり、ヨガをしていたり、日常敵にランニングをしていたり。
身体のコンディションを整えることは平日のパフォーマンスを高めるだけではなく、日々のトレーニングは精神的なバランスを保つためにとても効果的と言われています。
人間力・メンタルの向上
仕事がデキる人はなぜ求心力があり信頼を寄せるのでしょうか?
圧力やトラブルに屈しないタフさと、環境や気分に左右されない安定感があるからです。
ひとりでも多くの人からの信頼を得ようと意識してメンタルを鍛えることで人間力が磨かれ、周りから信頼されるようになります。
とにかく稼ぐ
仕事のデキる人たちの中には、自分の時間を活用して収入源を増やす人がいます。
アフィリエイトや株、不動産投資、フリマなどが良い例です。
仕事のように定期的に収入があるわけではなく、副業として不定期で不安定な収入を得ると、より収入を得るにはどうしたらいいか、仕事より本気で考えられるモノです。
そこでうまれたアイデアが仕事にも生かされるようになるのです。
まとめ
この記事では、仕事ができるといわれている人がひとりの時間にどんな事をしているのかについてご紹介しました。
日々のひとり時間を無意識に過ごすより、意識して過ごすことであなたの人生が変わる可能があるので、ぜひ参考にしてみてください。
成功者の自分の時間研究
このブログの著者
asuka(30代)
昼は上場企業で働き 夜は水商売をしています。
お昼の仕事、夜の仕事、テラスハウスやバチェラー、
恋愛や女性の生き方について ご紹介していきます。