ストレスに強くなる8つの行動

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わたしは昼は一部上場企業で働き、夜は水商売をしています。今回は昼夜どちらの世界でも共通するテーマ:感情的にならないための対策法についてシリーズでご紹介いたします。

前回の感情的にならないための3つの考え方では感情をコントロールする3つの考え方をご紹介しました。今回は感情的になる要因であるストレスに強くなる8つの行動をご紹介します。

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1.自分が不機嫌になる分野を把握する



感情的にならないための3つの考え方でご紹介したように、感情の現在地を知ることは自分の気持ちをコントロールする上でとても大切です。どんな温和な人でも感情スイッチ=不機嫌になりやすい分野はあります。まずはその分野を自覚しましょう。私は整理整頓できない人、時間にルーズな人にはいつもイラ立ってしまいます。デリカシーのない態度や、幼稚な態度の大人を見るとつい感情的になってしまいます。ただその場にいる周りの人たちはきちんとその場を冷静にやり過ごしているので、私の性格の偏りだと理解しています。そして人はそれぞれ全く別の偏りを持っているのです。そこを理解するだけで冷静に対処できることができます。

実践: 不機嫌スイッチが入りそうなシーンに立ち会ったら、一度深呼吸をしましょう。不機嫌お化けが自分に近付いていることを想像し、追い払う自分を思い描いてください。

2.80%達成できれば合格だと考える



資料作成や接客、プレゼンでも、100%の達成にこだわると辛くなるのは当然です。完璧な人がいない世の中では、完璧主義者ほどストレスをかかえてしまいます。逆に70%できたら上出来!と割り切るとどうでしょう、たちまち楽になります。とにかく100%を目指すのではなく70%も達成できれば十分だと考える。100人と話して100人があなたのことを好きになるなんてあり得ない、70人に好かれたら儲けもん!と考えましょう。

実践: 難しい課題に取り組む時、任された時はプレッシャーを感じるより先に「70点とったら充分!」と思うようにしましょう。

3.どうしても嫌なときはNOという



仕事でも恋愛でも、どうしても嫌なときには勇気を出してNOと言ってみましょう。納得できないことや我慢できないことは素直に伝えて良いんです。伝えずにやり続けると結局自分に返ってきてしまうのです。

実践: 今抱えている本当に辛いことを書き出しましょう。理由も忘れずに。辛いことをランク付けして「お断りしたら自分のストレスは改善されるか」を冷静に考えた上で上位から勇気をだして実行しましょう。

4.1週間に3つのご褒美を用意する 



ささいなご褒美でも良いので自分がウキウキすることを用意しましょう。頻度としては週に3回のご褒美が丁度いいでしょう。美味しいレストランでもお買い物でも、ゲームの課金でもプチプラで継続的なインセンティブならなんでも与えましょう。些細なことでもなんでも、自分で自分にご褒美をあげることで、自動的にご機嫌になります。

実践: 雑誌やSNSを見て、自分へのご褒美を探しましょう。わくわくしますよ!

5.自分は「このままでも大丈夫だ!」と思う



感情的にならないための3つの考え方でご紹介したように、人は今の自分が満たされていると感じることで上機嫌でいられます。自分を愛する気持ちを持てば安心感であふれ、前向きな感情が生まれます。まず自分を愛するには「今の自分は満ち足りている」と感じること、些細なことに関して「幸せだ」と言えることです。

実践: 朝起きた時、「今日も気持ちよく眠れたー!幸せ!」ご飯を食べたとき「美味しかった、幸せ!」と思う癖を付ける。

6.どんなときにも自分を褒める



結果はともあれまずは自分を褒めることが大切です。不思議なことに、そこから気分はだんだんと上を向いて来るものです。どんな結果がでてもまずは自分を褒めること。そうすることで感情が前向きになってきます。

実践: 仕事がおわりオフィスを出る時、自宅のドアを開ける時、「いやぁ、いろいろあったけど、なかなかやるじゃん私!今日もお疲れ様!」と心の中で呟く。

7.自分の成長を信じる



「何歳になっても成長はできる、年齢など関係なく自分は成長できる」と信じましょう。そんな夢見がちなこといってらんないと思うでしょうが、こればっかりは「アホになる」しかないのです。本当の自分のことを信じられる人は他でもないあなたしかいないのです。

実践: 日記に今日できたことをメモする。まだまだいける!次は何を勉強しようか、と考える。

8.自分を支える柱を作っておく



1本足のテーブルは1本の足が折れてしまえば倒れてしまいます。でも4本足のテーブルなら、ひとつの足が折れてもまだ余裕を保つことができます。例え何かで挫折しても、「大丈夫、私にはあれもこれもあるから」と言える柱を作っておきましょう。要は逃げ場やコミュニティを多数持っておくことが大切です。

実践: もしこの世の終わりがきたとして、「今までありがとう」という電話を5人にだけできるとしたら、誰に連絡するか、書き出して見ましょう。それがあなたの柱です。逆に今つきあっている人たちはそこまで大切な存在か?無駄な人付き合いをしていないか、考えるいいきっかけにもなります。

次回は「ストレスを寄せ付けない6つの行動」をご紹介します。

感情に振り回されがちな自分に嫌気がさしたときふと手に取った本です。イライラしたときの処方箋としてそばに置いておきたい本です。

和田秀樹著『感情的にならない気持ちの整理術

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