ロジカルな女性の6つの考え方

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わたしは昼は一部上場企業で働き、夜は水商売をしています。

よく男性はロジカルな生き物で、女性はエモーショナルな生き物と言われますね。

ビジネスの世界では感情的な思考より論理的な思考が好まれるので、女性の感受性は邪魔と思われることも多々あります。

今回はバリバリ働きたい女性が身につけるべきロジカルな考え方の6つのコツをご紹介します。

1.常に論点に戻ろう


複数人で会議を行うと、徐々にそれぞれが考えたいこと、都合のいいことを口にし始め論点がずれてしまいがちです。

例えばサービスが売れない理由を議論している時に、話が徐々にサービスの質やサービスの売り方の話のみに偏ってしまい挙げ句の果てには営業サイドの愚痴に終わってしまうことがあります。限られた時間内で今議論すべきことに集中し会議をコントロールするように意識しましょう。

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2.主張には根拠を3つ用意しよう


説得力のある主張には根拠が3つ必要です。「理由は3つあります」という決めゼリフは仕事のできる人のプレゼンでよく耳にしますね。人はみな説得されたがっている生き物なので、3つを考えるのはかなりの至難の技のように思われますが、そこは頑張りましょう。

あなたのことが好きな人に告白される時、理由は少ないよりたくさん用意された方が嬉しいですよね。

3.”なぜ”を5回繰り返そう


以前、先輩によく言われていた言葉のなかで1番キツかったのは「で?」です。何か報告するたびに、必ず「で?」と言われていました。私の主張が、結局何が言いたいかトンチンカンだったんですね。相手に説明する時や交渉する時、プレゼンする時、必ず一度「だからなに?」「それがどうしたの?」と自問自答しながら鍛えましょう。

例えば、副業を始めたい→なんで?→お金が欲しいから→なんで?→新しいバッグが欲しいから→なんで?→今のバッグに飽きたから→なんで?→もっとおしゃれでありたいから →なんで?→素敵にみられたいから→なんで?→今の自分に自信がないから→ということは副業を始めたい理由は、自分に自信がないからという結論になりますね。ここまで突き詰めて考える癖をつけましょう。

というふうに掘り下げて行くと、おしゃれでありたいから副業を始めたいという論理的とは言えない結果になったとしましょう。これでは他人はおろか自分さえも説得できないことがわかります。

4.それってホント?と呟こう


子供の頃は皆、大人の言うことを信じていました。寝ながら食べると牛になる、食べ物を粗末にするとバチが当たる、ピアスに失敗すると失明するなどなど。子どもは疑うすべをしらないのでその時は信じますが、大人になるとそれは全て子どものしつけのための根拠のない嘘だということに気付きます。

ビジネスの世界にも同じように、相手を思うように誘導するための主張がたくさんあります。偉い人が言ったから、ネットで上の方に出てきたからなどの理由で信じ込んでいる人は多いはず。子どものように騙されないためにも、必ず疑うことから始めましょう。

5.相手のロジックも理解しよう


いくら根拠を並べても、自分の意見を受け入れてくれなかったり、反対してくる人はもちろんいます。そんな人のことは「なんなのあの人、何にもわかってない」と嫌いになりがちですね。でもそれは向こうも同じなんです。こっちにはこっちの正義と論理があるように、あっちにはあっちのロジックがあるんです。女性は議論しているとついつい感情的になりがちですが、相手の立場に立って考える包容力と冷静さを鍛えましょう。

6.たまに空から自分を見下ろそう


以前の私はしょっちゅうデスクで涙する感情的な社会人でした。感覚で判断することが得意な女性ほど、失敗したり理不尽なことがあると悔しくて感情的になってしまう傾向にあります。

感情的な人はときにビジネスの場では不安定とみなされるので、定期的に幽体離脱して俯瞰で自分自身を見てみることを意識しましょう。感情的になる前に一度俯瞰で見ることで冷静な自分を取り戻すことができます。

今回ご紹介した論理的思考のヒントはグロービス『MBA100の基本から学びました。私の上司がMBA保持者で彼に鍛えられるうちに、どうやったら彼のようなロジカルな人間になれるのかを考えるようになり気づいたら手に取っていました。
見開きごとに1項目ずつ進むのでとても読みやすいです。




  グロービス『MBA100の基本

 

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