幸せな女性の脳内分析

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突然ですが、あなたは自分自身の感情をコントロールできますか。
今回は感情をコントロールする方法を「脳科学」の視点から見てみたいと思います。

前回の自由な女性の幸福論でも書いたように、気持ちの浮き沈みは心の問題ではなく身体の問題と考えるほうが幸せという教えがありました。
今回手に取ったamazonのベストセラー本

樺沢 紫苑著脳を最適化すれば能力は2倍になるを読んでその考え方をより確信できたのでご紹介したいと思います。

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私たちの感情や行動のほとんどは「脳」に支配されているのです。
当たり前ですが、私たちの感情の全て、例えば哀しい、嬉しい、寂しい、辛い、苦しい、気持ちいいこれら全ては私たちの心ではなく「脳」が判断しているのです。

脳に「特定の信号」がいくことで、私たちは笑ったり泣いたり恋したりできるんです。
ということは、逆に脳へ伝達される「特定の信号」の仕組みを理解しすることで私たちの感情をコントロール出来るということなのです。

私たちの日々で鍵となる信号は大きく分けて3つあります。
・ドーパミン(幸福感のスイッチ)
・ノルアドレナリン(闘争心のスイッチ)
・セロトニン(癒しのスイッチ)

幸福感を得るにはドーパミンを分泌させる

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ドーパミンを分泌させるには、まずは目標をたてることから始めます。
そしてそれを達成した自分を褒めてあげてください。
本当に小さな目標でいいんです。そしてそれを達成したときに「えらい!」褒めてあげることでドーパミンは分泌され幸せになれるのです。
目標に向かって「がんばろうとする自分」、目標に向かって「がんばっている自分」、目標達成を「がんばった自分」を認めてあげて、褒めてあげること。

闘争心を得るにはノルアドレナリンを分泌させる

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ノルアドレナリンを分泌させるには、自分を追い込んでみてください。
ドーパミンは幸福感のスイッチだとすれば、ノルアドレナリンは焦りや不安のスイッチなのです。
よく人は「褒められて伸びるタイプ」と、「怒られたくないから伸びるタイプ」と2種類に分けられますが、ドーパミンが前者、ノルアドレナリンは後者にあたります。
ノルアドレナリンのスイッチを入れるには、”私3kgやせるから”と友人に公言してみたり、〆切りを早めに設定してプレッシャーをかけてみたり。
自分を逃げ場のない崖っぷちまで追いやってあげることで、自分自身の集中力ややる気を振り絞ることができます。

喜びや癒しを得るにはセロトニンを分泌させる

Woman in Grey Shirt during Daytime

セロトニンは日々の生活でとても重要です。毎朝のセロトニンの分泌量でその日1日の質が変わるといわれているほどです。
セロトニンの分泌は起きてから3時間以内といわれています。
まずは太陽の光を浴びる、朝ご飯をよく噛む、出かける前にストレッチをして身体を動かす。これさえ出来ればその日1日の脳の動きが全然違ってきます。

この3つの信号を使い分けることで、感情をもコントロールでき、幸せな人生を送ることができます。



樺沢 紫苑 (著) 
脳を最適化すれば能力は2倍になる

アドレナリンやドーパミンといった誰もが一度は聞いたことがある脳内物質、いったいこれらの物質はどのようなときに生まれどのように機能するのか、精神科医の著者が科学的根拠に基づいて教えてくれます。

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